私は看護師ですが、病院の外来で勤務しています。

私は看護師なのですが、外来で働いています。

看護師資格を持つ私は、外来診療で勤務しています。看護師の外来での勤務ですが、医師の補助、診察に来られた患者さん対応のほかにも患者さんと電話で話をすることも大切な業務のうちでした。実は問い合わせの電話はとても多いのです。患者さんの病状を訴えるお電話の場合はわかるのですが、どういうつもりか『息子が出張で?』とか『寂しくて?』などのような病状とは関係のない雑談の電話も多々あります。ほかの業務が中断する上にこういった電話は飛びぬけて長く続きます。かつ口を挟む切れ間がないほどの気迫。看護師を相談相手とでも考えているのかもしれませんが、本当に仕事の邪魔なのでやめてほしいです。

え、そこなの？と思うかもしれませんが、結構と多くの看護師が戸惑うの…

え、なんで？と思うかもしれませんが、結構看護師の間で話題になるのが、仕事場によってそれぞれ個人用ロッカーの規模が違うということです。勤務先から頂ける制服はおおよそ3～5程度。時にはそれまで着ていた白衣をそろえておくように言われることが殆どなのですが、ロッカーに入れる物としては白衣とナースシューズにストッキング、それから、歯ブラシなどの個人的に必要なものなどを常に備えています。横の長さがわずかしかないロッカーとか、小規模すぎるロッカーを使用していると、めちゃくちゃ悩みます。特に冬！上着がしまえないのでちょっとしたストレスです。余裕のあるロッカーは、看護師にとってはなくてはならないものです。

ナースの資格と経験を生かす職種はたくさんあります。

看護師としての知識を利用する職種は色々とあります。治験コーディネーターという道もあります。ここ最近では、テレビドラマで見たことある人もいたりとわずかですが認知度が上がってきました。でも、医療業界であっても本当のところ明白には分からないこともいくつかあるはずです。クリニカルリサーチコーディネーターの呼び名から頭文字から別名CRCとも呼ばれるこの仕事は、治験・臨床研究にスムーズに取り組めるよう、つながりのある所とのパイプ役になるのが仕事です。そういった業務内容からこの職業は、看護師として経験してきたこと、そしてまた、女性ばかりの中で生活をしてきた人に接する技を持っている看護師にはぴったりな仕事だと考えます。

近年、殆どの人が知るパワハラ及びセクハラが問題になって…

近年では、世の中に認知されているセクハラ、パワハラが問題になってニュース番組などで放送しています。このことに関して会社内での上司と部下の間に起こるものというような印象が強いでしょう。しかし、ドクターや看護師におけるパワハラを取り上げると、患者が暴言を吐くいわゆるいわゆる言葉の暴力に頭を抱えているナースやドクターも割といるようで、こういった患者さんの対応の仕方によってはさらに状況が悪くなり、そして日に日に力尽きて、結果的にやむを得ず職場を後にする実態があるのも真実なのです。その性質から問題のありそうな患者でも預かる医師やナースの為に、様々な組織が力を合わせて改善できる正しい道筋を探してほしいものです。

日々看護師として入院設備のある病院で勤務しています。

私は、日々看護師として入院設備のある病院で仕事をしています。病院という場所は、病気やケガを連想させどちらかと言えば、暗いイメージを持つと思います。だけど、病院だってほっこり笑ってしまうようなことはたまにあるのです。そういった光景は、ややお年寄りの入院されている患者さんに多いようです。年配の入院されている患者さんは病院で生活することにも慣れていますので、時にはナースよりもしっかりしていて、そんな患者さんたちに気づかされることもあったりします。実際、薬を服用する時間になっているのに薬がまだ来ていないと患者さんが分かった場合、すぐさまお薬がないと訴えてきます。そんな時は、患者さんに言われるようではまだまだだな、そして私たち看護師の方がきちんとしないとな、と身に染みて感じます。

看護師さんといったら「病院が仕事場で真夜中も仕事をし…

ナースというと普通「病院が職場で夜勤を含む交代制で職務に就いて、職業柄、病院のアパートに居住し、また、万が一、呼び出しがあれば即座に飛んで行かないといけない不規則な仕事」というイメージです。しかし、看護師の仕事というのは実際はたくさんあって、中には「訪問看護師」と呼ばれる、病院で仕事をしない看護師もあるみたいです。「看護師」「医事課」「医師」が１つのグループになり車で移動しながら引き受けた家・施設に向かい、寝たきり等、病院に来れない患者さんを内診をして見回るという職務を担っているようです。

仕事で着用する白衣はワンピースというナースの方の脚のむくみの対処法として…

病院で着用する白衣はパンツより絶対ワンピースを着るナースのむくみ問題についてベストなのはジョブストではないでしょうか。ジョブストはドイツ製品で普通のストッキングと比較すると高価なものですが、めちゃくちゃ丈夫にできており、余程の事がない限り伝線しません。段階的に着圧して足に関しては締め付け具合が絶妙です。それに、股の上は長く作ってあってお腹が丸々カバーされるので、履いていてしんどくはありません。このジョブストは日本においてはテルモが代理店ですから、もしも、営業の人などと知り合いであるならば何が何でも聞いてみてください。インターネットでも買うことができますが、激安で入手できる可能性もあります。

看護師は、「同僚との対人関係」「患者さんやその家族との関係性・・

ナースという仕事は、「同僚との対人関係」「患者さんとご家族との人間関係」「医療や看護の実践」「患者さんが生活するうえでの手助け」とあらゆることをそつなくやりきらなければいけません。それは、やはり対応してもらう患者の方からしても「看護師さんの業務はたくさんあって多忙だな…ナースってハードなんだな」なんて思います。そのうえ、多くの看護師さんが家庭の方でもしなければならない事が各個人あると思います。こんなにも忙しいのに、ナースの方々は夜しっかりと休めているかなと人様のことですが、時々、気がかりになることもあります。

私の仕事は看護師なんですが、ナースならではのあるあるネタです。

私は看護師なんですが、看護師ならではのよく聞く話です。この間、ランチ休憩の時同僚の看護師と談話していたところ、とある看護師が「不思議なもんで看護師として働いている時は、こういう声私でも出せるんだって自分自身でも驚くほどすっごく優しい口ぶりで”無理しないで下さいね”とか言うのにさ、やっぱり勤務外で周囲が発熱で辛そうでも”大丈夫よ！熱ならすぐ下がるわよ！それぐらいで休まないの！安心して行ってらっしゃい！”とか言っちゃうよね。心配は心配なんだけど、患者さん以外にはどうも、そんな風に言ってしまうのよね。よく考えたらひどい話よね」と話したときには、全員、笑いながらもとても同感してました…。

将来はナースになりたい、だけど入試も難しい、及び全日制がほとんどな…

将来は看護師を夢見ているが試験も難しい、及び全日制の学校に通わなければならないため費用のことで通学を続けるのが悩ましいという方に提案なのですが、いきなり看護師課程ではなく准看護師に挑んでみるという手があります。ただし、看護師になるための学校に比べるとどうしても学校は下降気味ではありますし、通学に関する部分で時間がかかることもあるかもしれません。だけど、働きながら勉強することができます。当然、学費のことで困っていない人は勉強だけに集中することもできます。あとから准看護師から夢である看護師のコースへと向かうことができるのです。看護学校に進学するよりはかかりますが、必要な年数は合計でも大学に比べて１年長いくらいです。

外来や入院の際にナースで若いナースに採血及び点滴をしてもら・・

外来で新入りの看護師に採血及び点滴をしてもらうとほぼ確実にミスします。男性と比較して血管のわかりにくい女性ならそのような痛い思いをした人も多いと思います。ですので患者さんが痛い思いをしないように新人看護師にはどの針よりも容易だとされている尾翼針（通称とんぼ）がベストだと考えます。経験を積みさらにもう数年経ったナースにもなれば、この処置が一度で採血出来ることも多いです。しかしながら、この段階では腕の中に入れた注射針で血管がどこにあるのか探しまわることもあります。なんといっても中でも最強なのは熟練ナース！まるで朝飯前といった感じで何食わぬ顔で採血。血管を探すことないし、本当に気が付けば終わってるしおまけに、無痛。いかにもベテランのテクニックです。

私は看護師として働いています。

私はナースとして働いています。妊娠後も退職せずに働いていました。妊娠している時は、休むわけにもいかず、つわりを我慢しながら出勤しなければならない時期がありました。一言につわりといっても妊婦さんによって違い、そして、1人目と2人目の違いでも症状は違いますが、私がつわりのときは、妊娠していない時には自ら飲まなかった柑橘系の炭酸の飲み物を、仕事の隙を見て何回も飲むことによってつわりからくる胸やけ感を減らすことができました。知人のナースは空腹感を感じるとおこる食べづわりがあって、仕事の最中にポケットに食べ物を忍ばせ、隙を見て口にしながらつわりを持ちこたえました。体に支障がある時ほど、勤務先の人たちの援助が欲しいのです。妊娠したらいつ伝えるか考えるところです。でも、相談できる関係者にはまず報告しておいたほうがよろしいでしょう。

救急車で運ばれてくる患者さんというのは毎日います。

救急車で運ばれてくる重篤な状態の患者さんというのは少なくはないのです。日々救急の患者さんの対応をしていても、救急車できた患者さんの処置はほとんどが言葉にできない緊張が走ります。でも、その一部には誰が見ても明らかに緊急でもないのに一体何を考えているのか、救急車を何度も要請する患者さんもいるのです。救急隊の受け入れ要請の電話で患者の名前が聞こえたらそこらじゅうの看護師が『またあの人』。とはいっても、取り合わないのもいけないし応じますが、毎回、来たところで本人は先生に叱られ、さらに、後からきた親族は謝罪し患者さんと共に家に帰るというのが恒例の流れとなっています。

父親が医者として働いている姿を見てきたので、私は幼い時か・・

父親が医師として活躍していたので、小学生の時から父親のようなドクターとして働きたいと日々、力を尽くしていたのですが、そんな中、ある人との出会いがあって心変わりをし幼い頃からの医師になりたいという夢からナースの仕事に就きたいと考え方が変わりました。看護師の資格を取得し、今は看護師として勤務しています。看護師として職務についてからは日々とても大変なことばかりですが力を尽くしています。患者さんを支えているのは医者だけではありません。看護師だって同等なのです。

どこの病院で働いていてもやたらに手早く着替える看護師がいるものです。

どこで働いていてもびっくりするほど着替えるのが早い看護師がいるようです。まして子育て中のナースだったりしたら、朝の忙しい時間を乗り越え保育園に預けてギリギリで職場に到着、という流れが一般的。これは私の仲良くしているナースにおいても同じでした。その人のケースだと仕事用の白い靴下の上から私服に合わせて靴下を着用し、更衣室直前から着替えの用意を始めて、一つだけ靴下をサッと脱ぎ、がさつに服をロッカーにしまい込み、さらに、ズボンを履きながら更衣室の出口に向かいサッとシューズを履きながら、その格好で申し送りの場所に突っ走る！一旦仕事に入ればすべてをそつなくこなすので彼女を非難する人はいませんでしたが…尊敬します。

入院した時に、深夜の夜勤のナースが点滴の点検をしに来てくれたのです・・

かなり前のことですが、私が病院に入院した際、夜寝ている時にナースが点滴のチェックに来られました。慣れない入院生活でぐっすり眠ることができず、その際に、ちょっとした物音で起きてしまいました。普段から私は朝まで熟睡するほうなので多少、物音がしたところで起きることはありません。ですので、朝だと思いついうっかり言葉を発しそうになりました。そしたら、そのそのナースはマスクをしたまま笑いかけてくれたのです。そのおかげで私は「あ、夜中だから大人しくしとかないと。他の方が目を覚ましてしまうかもしれない」と、ようやく分かりました。その看護師さんの口にはしない配慮を心から感じた深夜の出来事を現在でも振り返ることがあります。

将来、医者になることが目標でした。

私は将来、医者になることが目標でした。しかし、いつしか看護師になりたいと考えるようになって、今は、看護師をしています。看護師として働くことは、やりがいもあり充実もしていて仕事に対する不満はありません。だけど、年収に関して言えば、もちろん当初なりたかった医者とはまるで比較にはなりません。ドクターのかたがたは大半のかたが年収は1000万円ぐらい貰っていると思われます。当然、勤める病院のスケールも関係あります。私たち看護師は時間給で考えれば正直言って、とてもおかしい額です。しかしながら、そういった収入面に関しても把握していてなった看護師なので今後ももちろん辞めたりはしませんが。

ちょっとさかのぼるとナースと言えば、看護婦という名前で…

かつてのナースの印象は、看護婦と言い衣装は白衣とナースキャプでした。白衣の天使という名前すらありました。だけど現在は全く持って異なっています。まず第一にナースキャップなんて必要なくなりました。もし、ナースキャップを頭にしているところがあれば、すなわち変化した実情を知らないところなのです。なぜなら、ナースキャップはのりを使って成型するので、その、のりの影響で菌が拡大し、感染症を起こす可能性があるからなのです。だから10年前くらいからナースキャップは減っていったのです。またワンピースの看護師の服も動きづらいため、たいていが昔のワンピースタイプではなくパンツの格好で、きびきびと積極的に勤務しています。

私は看護師として働いているのですが、私が働く病院で・・

私は看護師です。私が働く病院では、緊急の患者さんが運ばれてくる、というケースもかなりあり、勤務中はドキドキしながら仕事をしていました。以前に『胸がなんだかおかしい』と受診されたシニアの患者さんがいました。同様の事を告げてきても異状がない患者さんの方が実際のところ余りに数が多いです。なので、あまり深刻にならずに心電図をしてみたらなんと心筋梗塞だったのです。その後は本人が何が起きているのか呑み込めないほど、また、呆然とするほどの早さで入院手続きを行いました。

出産して幼い子を育てながら産前と同様に看護師の仕事をするの…

小さい子どもを抱え看護師として働くのは社会的な問題もあって、ヘビーです。特に今どきは働きたくても子供を預かってくれる保育園がなく途方に暮れている人が増加しているといった心配事があります。病院の中には、託児所があるところも結構あります。現実に、ナースの中には、保育園に子供を預けることができなくて仕方なく幼稚園に預けている方もいます。保育園と違い長期の休みがあるので、長期休暇の間のみ病院の託児所に頼る人もいます。やはり勤務先において預けられるのは安心です。母親には本当に喜ばしい施設です。